母の日に贈る定番のプレゼントのカーネーションにはどんな意味があるの?

5月の第2日曜日は、「母の日」です。

母の日といえば、カーネーションですね。

日頃の感謝の気持ちを込めて、カーネーションをお母さんにプレゼントする方も多いでしょう。

最近では、赤以外にもさまざまなカラーのあるカーネーション。

実はそれぞれのカラーによって意味が違うということをご存知でしたか?

今回は、母の日の定番の贈り物であるカーネーションの意味やカラーごとの花言葉などを御紹介しようと思います。

母の日にカーネーションを贈る理由

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まずは、なぜ母の日にカーネーションを贈るのか、その理由からチェックしていきましょう。

実はカーネーションが母の日のお花になったきっかけは、アンナという女性が母親の命日の5月12日に教会で行った追悼の会にあります。

アンナのお母さんは、南北戦争の時に敵味方関係なく負傷兵の衛生改善をめざして活動した人です。

お母さんの事が大好きで尊敬もしていたアンナは、母親の死後2年たった命日に教会で追悼式を行いました。

そしてこの時に参列者にカーネーションを配ったのです。

これが、母の日のお花がカーネーションになったきっかけと言われています。

この風習はアメリカや日本に広まり、カーネーションを贈る習慣となったようです。

アンナがお母さんの追悼式に配ったカーネーションは白でした。

このことから、日本でも白いカーネーションは亡くなった母親に贈る色とされています。

赤いカーネーションの意味は?

母の日のカーネーションと言えば、一般的には「赤」ですね。

この赤いカーネーションにはどのような意味があるのでしょうか?

赤いカーネーションの花言葉は、「母の愛」「母への愛」「純粋な愛」です。

つまり母の日のプレゼントにぴったりといいうワケなんです。

といっても、すこし気をつけないといけないのが濃い赤のカーネーション。

最近は深紅に近いカーネーションがありますが、この花言葉は「心に哀しみを」となるので意味合い的には母の日には不釣り合いです。

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白いカーネーションの意味は?

上でもご紹介したように、母の日のカーネーションのきっかけになったのが白のカーネーションです。

白いカーネーションの花言葉は、「尊敬」「私の愛は生きている」です。

白いカーネーションは無くなった母親に贈るものですが、その意味を見てもわかりますね。

愛情はいつまでも変わらずに生きていますと天国のお母さんにむけて伝えるために白のカーネーションをセレクトしましょう。

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ピンクのカーネーションの意味は?

母の日に赤のカーネーションの次に人気が高いのがピンクのカーネーションですね。

ピンクのカーネーションの花言葉は、「感謝の気持ち」「あたたかな心」「美しいしぐさ」です。

お母さんへの日頃の感謝の気持ちを込めて贈るにはぴったりの花言葉ですね。

ピンクは優しいイメージなのでお母さんにもぴったり。

赤のカーネーションとピンクのカーネーションをミックスしてもらえば最強の意味になりますね。

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黄色のカーネーションの意味は?

あまり見かけないかもしれませんが、黄色のカーネーションも春らしいカラーで素敵です。

この黄色のカーネーションの花言葉は、「軽蔑」や「嫉妬」です。

この花言葉を見ると、母の日のプレゼントとしては避けた方がよいでしょう。

黄色が好きなお母さんであっても、できればプレゼントとしては避けたい色ですね。

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ブルーのカーネーションの意味は?

皆さんは、ブルーのカーネーションを見たことがありますか?

最近は、さまざまな色のカーネーションがありますがブルーはやはり珍しいですよね。

これは品種改良によって生まれたカーネーションなのですがちゃんと花言葉はあります。

ブルーのカーネーションの花言葉は、「永遠の幸せ」です。

この意味をすると、プレゼントに選びたくなりますね。

ただ、ナチュラルな印象というよりはちょっと作られたイメージがあり苦手な人もいるかもしれません。

ということで、ブルーのカーネーションを選ぶかどうかは、お好みでしょう。

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母の日のカーネーションの意味についてのまとめ

いかがでしたか?

今回は、母の日にカーネーションを贈る意味やカラーによって違う意味をご紹介しました。

今まではその意味を知らずになんとなくカーネーションを母の日に贈っていた方もその意味を知ると一層心を込めて選びたくなりまよね。

そして、カラーによっては母の日にはふさわしくない物もありますのでしっかりチェックしておきましょう。

おすすめは、ピンクと赤のカーネーションを使ったアレンジメント。

「母への愛」と「感謝の気持ち」という意味があるので母の日にぴったりです。

今年の母の日は、ちょっと贅沢にカーネーションの色を選んでアレンジメントをオーダーしてみてはいかがでしょうか?

きっとお母さんも喜んでくれるでしょう。